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popporo

Author:popporo
初めまして。。(*^_^*)

ご趣味は? と聞かれると、「読書」と応えられるほど、読書が好きになってきました。

読書によって世界を広げることができるからです。

大切な読後の余韻を読みっぱなしにして忘れてしまわぬよう、また理解を助けるためのメモとして始めた書評記録ですが、さらに世界を広めるために、皆様から感想を頂戴できるとうれしいです。
m(_ _)m

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ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断

2013.01.13 01:49|未分類
ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断 ★★★ 2013.1.12
千田琢哉
実務教育出版

 人生をあるいは人を2通りに分け、それぞれの行動様式や考え方を述べた本です。
 
・人生には二通りのコースしかない。
 「ヒツジのコース」と「ライオンのコース」だ。

・ヒツジは2番目から100番目を行き来するのが好き。ライオンは本命一本にぞっこん。・・・一番重要なことから逃げて、2番目から100番目をウロチョロしていては、どれだけ時間があっても足りない。・・・ライオンは2番目行こうに見向きもせず、いつも本命一本だ。だから、時間を生み出して成功していく。

・ヒツジは下を見て幸せを確認する。ライオンはありのままの幸せを享受する。・・・ライオンはありのままの現実を受容して、ありのままの幸せを享受する。・・・比較対象は常に自分の過去だから、他人に嫉妬したりもしない。

・ヒツジは会社から給料をもらっていると思っている。ライオンはお客様から給料をもらっていると思っている。

・ヒツジは模範解答を探し回る。ライオンは自分の理想を模範解答にする。

・ヒツジは夢を語り続けて人生を終える。ライオンは夢を紙に書いて一歩踏み出す。・・・夢を現実にする人の共通点は、紙に書き出すスピードとはじめの一歩目が猛烈に速いことだ。

・ヒツジは他人と競争して最後にドロップアウトする。ライオンは自分と競争して最後に勝者になる。・・・ヒツジの競争相手は常に他人だ。・・・ライオンのライバルは常に自分自身だ。だから他人の成功には心から拍手できる。他人の失敗には心から涙できる。悔しがるとすれば、自分自身に負けたと感じる瞬間である。自分自身の過去に負けていないか、昨日の自分に負けていないか、こだわるポイントは常にそこだけなのだ。

・ヒツジはもらうために必死に生きる。ライオンは与えるために必死に生きる。・・・ヒツジは24時間365日、自分が「もらう」ことばかり考えている。サラリーマンが、給料はもらって当然だ信じて疑わないのと同じだ。・・・ライオンは24時間365日、相手に「与える」ことばかり考えている。幸せを与えたり給料を与えたりすることによって、自分が生きていることを実感する。

・ヒツジは努力がすぐに報われると考えている。ライオンは努力が繋がっていると考えている。・・・ヒツジが努力せずに何事も長続きしない理由は、努力と成果は1:1だと考えていることと、成果を早く求めすぎるからだ。ライオンはすべての努力は、繋がっていることを知っている。1つの努力で1つの成果が出なくても、必ずその経験は貯金されている。すぐに成果が出なければ出ないほど、複利で経験は蓄積されていく。・・・振り返ったら、いつも1本の糸で繋がっているのだ。

・ヒツジは原因を外に探す。ライオンは原因を内に探す。

 さて、いかがでしたでしょうか? 人生を、あるいは人を2通りに分けたとした場合に、あなたの考える分け方と上記の分け方は一致したでしょうか? あるいは異なったでしょうか。もちろん上記引用は、本書の一部、それも私が恣意的に抜き出した部分にすぎません。


 上記引用を第三者の観点から見ると、私にとって、ヒツジとは周囲を気にする生き方であり、ライオンとは自分を見つめる生き方であると捉えることにフォーカスしているように見えますね。

 著者は、損保、大手経営コンサルティング会社を経て独立し、大勢のエグゼクティブとビジネスパーソンとの対話から得た事実と知恵を活かし、執筆、コンサル等を行っている方です。


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テーマ:読んだ本
ジャンル:本・雑誌

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