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popporo

Author:popporo
初めまして。。(*^_^*)

ご趣味は? と聞かれると、「読書」と応えられるほど、読書が好きになってきました。

読書によって世界を広げることができるからです。

大切な読後の余韻を読みっぱなしにして忘れてしまわぬよう、また理解を助けるためのメモとして始めた書評記録ですが、さらに世界を広めるために、皆様から感想を頂戴できるとうれしいです。
m(_ _)m

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面白い本

2013.02.23 10:07|実用
面白い本 ★★★ 2013.2.20
成毛眞
岩波新書

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 著者の成毛眞さんは、マイクロソフトの日本法人の社長も務め、投資コンサルティング会社を設立した方ですが、書評サイトHONZの代表でもあります。小学校の高学年時には百科事典を面白いと思い、世界原色百科事典は「あ」から読み進めて2周したほどの読書家です。本書は成毛さんの面白いと思った本、100冊を紹介しています。

・この本では、そんな私が「これは面白い!」と思った、忘れられない本たちをご紹介しようと思う。どの本も、最近20年の読書道楽人生の中から厳選した「これぞ!」と思う本たちばかりだ。全部あわせて100冊。

 “そんな私”とは

・読書は道楽。そういう割り切りが大事だと私は思っている。成功するためにとか、何かの役に立つようにとか、目的を持って本を読むのはおカド違いというものだ。それではせっかくの面白い本も、面白くなくなってしまう。本を読むことに何の意味も求めない。純粋に面白ければそれでいい。それが私の読書の理想だ。
・では、なぜ読むのか。面白いからだ。・・・いったいなぜ、本読みは、これほどまでに無意味で壮大な知識を求めてやまないのか。・・・科学の歴史は人間の知識欲の歴史でもある。人類がどのようにして知ることを欲し、それを自らのものにしてきたか。その足跡を本の上の文字でたどり、自分の知識欲を満たしてゆくことに、ただひたすら快感を覚える。それはまさに、本読みの性であろう。

 という方であり、本書では第1章から第8章にテーマを分けて本を紹介していますが、その分け方も単なるジャンルに基づく分類ではなく、著者の独自の視点から面白い章分けとなっています(実は、鉄板であって紹介するのも恥ずかしいが本心では真っ先に読んで欲しいという第9章があります)。

 100冊の本をここで紹介できませんので、これ以上は本書の内容に立ち入りませんが、最後に、“面白い”だけではない著者による読書の効能を述べた部分があるので引用します。

・しかし、一見無駄な、極端な知識を得ることで、自分が世界のどこに位置しているかはわかるようになる。それはつまり、人間の壮大な知の営みの中に、自分を位置づけられるということだ。自分という小さな個は、知の歴史という巨人の肩に乗っているだけの存在なのだ。その「巨人」と対話をすること。それが私にとっての読書なのかもしれない。

 以下は、私のメモです。
「死にたい老人」「ミドリさんとカラクリ屋敷」「チェンジング・ブルー-気候変動の謎に迫る」「はい、泳げません」「帰してはいけない外来患者」「不実な美女か、貞淑な醜女か」


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テーマ:読んだ本
ジャンル:本・雑誌

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